うつ病で労災認定を受ける方法

うつ病とは〜症状と治し方〜 

うつとはこんな病気ですという内容、症状と治し方、うつの原因や医療機関のかかり方、社会復帰や家族の接し方などを説明するサイトです。

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休職・休学にあたって 会社や学校との相談のしかた

まず、会社を休職する場合の手続き等についてです。



基本的には本人申告です。

本人が会社に休暇申請などの手続きを行います。

症状が重いときや、本人が会社の人と話すことに対して相当なストレスがある場合などは、本人が申請できないため家族が会社に連絡することになります。

診断書を求められたら提出してください。

普段から親しくしている上司や同僚がいれば、相談してみましょう。

また、休職しないとしても、会社には伝えておくほうが望ましいと思います。

通院しながら会社に通うにしても、会社の理解は必要です。

朝体調が悪くて起きられないとか、疲れがひどくてミスすることもあり得ることです。

早い段階で直属の上司などに説明して、仕事の進め方などを相談することをおすすめします。

理想的には主治医と家族と会社の連携です。

サポートトライアングルという言い方をすることもあります。

主治医は診察、治療によって回復をはかり、家族が日常生活を見守り、職場は仕事を続けやすい環境を整えるというように、周りのサポートが必要です。

けれども会社によっては、復帰は完全に回復してからにしてほしいと主治医に依頼するとか、本人にとってマイナスとなる配置転換をすることもあります。

会社が主治医との面談を要求してくることがあるかもしれませんが、そのようなときは前もって主治医に話をして、会社側に病気を理解してもらえるように働きかけてもらいましょう。

病院側は本人に無断で病状を第三者に話すようなことはありません。

産業医がいる会社なら、産業医に間に入ってもらえばいいでしょう。

休職の手続きと合わせて、該当するようであれば労災の申請も行ってください。

残業時間や休日出勤など、過労とうつ病の因果関係があれば、労災として申請し、認定を受けることができたら医療費などが補助されます。

治療費全額が補償される『療養保障給付』、休業期間の賃金の8割程度が補償される『休業補償給付』、後遺症や障害などの等級に応じた補償が受けられる『障害補償』などがあります。

労災は事業主が認定するものですから、直属の上司に相談してください。

健康保険ですでに治療を始めていても労災への切り替えは可能ですが、手続きに時間がかかるため、医療機関には労災申請中の旨、伝えておくほうがいいでしょう。

事業主である会社が労災の申請を認めないという場合は、労働基準監督署に申請する方法もあります。

うつ病の人が休職などして休養をとることになったら、もうひとつ検討しなければならないことがあります。

自宅での休養の場合は誰かがそばで見ていることが望まれます。

ですから家族の人の仕事についても考えなければなりません。

時間を減らす、あるいはしばらく休職するなどの対応が必要です。

それが無理なら選択肢として入院治療も検討してください。

学童や学生がうつ病の治療で休養が必要と診断された場合は、学校を休学することになります。

主治医の判断で休養が必要なのであれば、すぐに休ませてもらいましょう。

指導教員や学生相談室の担当者、スクールカウンセラーなどに相談して手続きをしてください。

学校への連絡は本人、または家族が行いましょう。

休養中には治療の状況や病状などを学校に連絡するようにして、学校からの情報も提供してもらえるようにしておくと、本人も安心できると思います。

回復後の復学については、しばらくの間無理は禁物です。

遅れを取り戻そうと焦ると症状が悪化することもありますし、せっかく回復したものが再発してしまうこともあります。

指導教員と相談して負担にならないようなプログラムで復学できるような環境づくりを検討してもらいましょう。

学校行事などへの参加もしばらくは控えたほうがいいかもしれません。

本人が治療に専念できるように、先生やスクールカウンセラーとも連携をとりつつ治療環境を整えてあげてください。

そして回復してきたら徐々に元の生活に慣れていけるようにしてあげてください。

突き放さない、そして干渉しすぎないことが大切です。

うつ病で、障害年金2級を申請して500万円受給できた方法
はじめに
こころとからだが疲れていませんか?
うつ病を知るQ&A
うつ病の要因@ うつ病になりやすい性格がある
うつ病の要因A 日常の出来事や病気もきっかけになる
うつ病のメカニズム 脳の機能に障害が起きている
こころとからだの症状 憂うつで、よく眠れないことが多い
うつ病の分類 症状の重さで分類される
うつ病と似た病気 うつ病と区別しにくい病気がある
最近多いうつ病@ うつ病とはわかりにくいケース
最近多いうつ病A 治るのに時間がかかるうつ病
症例 からだの不調から気づいた
Q&A うつ病とうつ状態の違い
子どもとうつ病 子どもは気分の落ち込みを伝えられない
若い世代とうつ病 若い世代の発症が増えている
症例 治療をしてもなかなか治らなかった
中高年とうつ病 責任ある中高年にはサポートが必要
症例 昇進うつ病や妄想を伴うケースも
高齢者とうつ病 高齢者のうつ病は老化と間違えやすい
症例 もの忘れは、うつ病が原因だった
女性とうつ病 女性はホルモンの影響で発症することも
症例 子育ての不安から気分が不安定になった
働く人とうつ病 働く人は無理をしてうつ病になりがち
症例 取引先とのトラブルからうつ病に
Q&A 受診のすすめ方
相談機関と医療施設の種類 病院のほか保健所などでも相談できる
診療科の種類 受診先に迷ったら問い合わせを
病院選びのポイント 基本は自宅か会社の近くであること
病院と守秘義務 周りの人に知られずに受診したいとき
受診前の確認事項 受診前にどんな準備をすればいいか
初診の内容 問診では症状などを尋ねられる
医師との信頼関係 医師が信頼できないとき
医療制度の利用 保険や医療費のしくみを知っておこう
Q&A 薬の飲み方
治療の内容 治療の基本は休養と服薬
治療の期間 回復までの目安は半年から1年
仕事をしている場合 仕事を休職するか続けるか
主婦の場合 家事や育児はどうするか
抗うつ薬の効果 抗うつ薬は落ち込みをやわらげる
抗うつ薬の種類 新世代の抗うつ薬が使われている
服用中の注意点 薬の服用で気をつけたいこと
抗うつ剤の副作用 どんな副作用があらわれるのか
抗うつ薬への誤解 抗うつ薬はこわい薬ではない
向精神薬や漢方薬など 抗うつ薬以外の薬を使うこともある
精神療法の種類@ 精神療法(カウンセリング)はどう受けるか
精神療法の種類A カウンセリング以外の精神療法
入院治療の有効性 入院が必要なのはどんなときか
Q&A 有効な漢方薬・ハーブ
回復への過程 一進一退でも確実に回復へと向かう
服用の期間と量 薬は1年くらい飲み続ける
治療中の生活 大きな判断はせず、のんびりと
自殺の危険性 つらくなったら、すぐ相談を
休養の時期 いつまで休養を続けるか
復帰の時期 復帰を考えていいのはどの段階からか
社会復帰の前に 外出することにからだを慣らす
仕事の開始 様子を見ながら職場に復帰する
再発を防ぐ 再発しにくい生活スタイルに
再発と治療 再発のサインと対処のしかた
治療とライフスタイル 一人暮らしでうつ病を治すとき
Q&A 診断書について
発症に気づく 家族のうつ病に気づいたら
受診をすすめる 本人が受診したがらないときは
相談窓口を利用する 対応に困ったら相談窓口へ
休職・休学にあたって 会社や学校との相談のしかた
保障制度を利用する 休職・入院時に利用したい保障制度
治療を見守る 治療中はどのように向き合えばいいか
治療を支える 治療のサポートをしよう
控えたいこと 心理的に追いつめないようにしよう
サポートとライフスタイル 家族のかたちとサポートのしかた
自殺を防止する 自殺を防ぐために気をつけたいこと
家族の健康管理 家族の看病疲れを防ぐことも大切
同僚などとしての対応 同僚・上司・部下はどう接するか
友人としての対応 友人にこそできるサポートがある
再発予防のサポート 回復後に再発を防ぐには
2ヶ月間 うつ病克服プログラム(サポート有)
リンク集
・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
えっ?こんな簡単なことに気をつけるだけで、うつ病の家族がぐんぐん元気になるなんて!「うつ病の家族への対応マニュアル」
■傷病手当金・障害年金受給大辞典

いびき対策、防止に。1ヶ月で、いびきをかかない体質にする4ステップ
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